デザインすることを一番の目的にしていません

デザインは目的ではなく、あくまでも手段です。
本来のデザインする目的は
「会社のイメージをよくしたい」「売上を上げたい」といった想いを視覚化することです。
目的の本質をつかみ、そのために今何をすべきか、またする必要がないかを見極めます。

丁寧に説明します

感覚的な領域にあるデザインは、言葉にしにくい部分があります。
しかし、形や色、大きさや素材にはすべて意味があるのです。
なぜそれらを使ってるかなどデザインについてわかりやすくご説明します。 

コンサルティング力（的確な提案力）

お客さまのご要望をくみ取り、分析判断し、ご提案します。
まずは今のお客さまの目的や今後の目標、問題だとと思われる点をすべて率直にお伝えください。

長期のブランディング視点

企業や商品、サービスの価値を見付け出し、育て、発展させること。
どんな小さな仕事でも、その視点をもってご提案します。
たとえ名刺一つでも、それは企業、お店、あなた自身を印象づける一つの顔になると考えているからです。

直接お取引は95％以上

私たちは基本的にお客さまと直接お取引することで、お客さまと一緒に問題点を探り、つくり上げ、コミュニケーション効果の最大化を探り続けています。

そんな想いから、直接お会いできる方のみのお取り引きをさせて頂いております。

リピート率は90％以上

おかげさまで、再びご依頼いただくお客さまは9割以上になります。
おつき合いの長いところでは、独立前からのお付き合いを含めると15年以上になります。
デザインやイメージは会社の規模の変化やビジョンによって変化していくものですが基本となる本質的な部分を理解し、お付き合いさせていただいておりますので、長期的にデザインのお手伝いをさせていただいております。